セフレA　麻夜（まよ：仮名）

年齢：28歳
職業：出会った当初看護婦、現在人妻
外見：身長推定165cm、中肉中背でがっちりタイプ
バスト：Eカップ（本人談）
感度：イマイチ
関係頻度：平均月2回

セフレ麻夜との関係
セフレ麻夜とは、出会い系サイトで知り合い、初めて会ったその日から意気投合し良い関係になりました。
そして、その後数回楽しんだあとに付き合って欲しいと言われてしまいました。僕はそういうう気持ちではなかったので丁重にお断りし、その後彼女とは連絡を取るのは辞めました。しかし、1年くらい経ってから突然彼女から連絡が入り、友達と飲み会しようという話になりました。

その飲み会には彼女の看護婦友達が2人参加しました。看護婦というのは職業柄夜勤があって他の友人と時間が合わず遊べなかったり、話の分からない患者さんに愛想を振りまいているようでかなりのストレスがあると同時に、大変タフな人たちで、お酒の飲みっぷりも半端ではありませんでした。
その飲み会もかなり盛り上がり、看護婦の1人は僕の仕事仲間と意気投合し、どこかへ消えていきました。

酒の勢いもあり僕と麻夜も1年ぶりにホテルへ向かいました。1年会わない間に他の男と関係があったのだと思いますが、テクニックにかなりの変化が見られ、新鮮な感覚で堪能させてもらいました。そしてまた僕にとってセフレの関係が再び始りました。ただし、数回会っている間に、彼女の方はまだ僕に気があるようだということが分かったので、僕から連絡することは控えていました。それでも月2回程度彼女から連絡が入りその度に楽しませてもらいました。その後、僕が転勤になったので、この関係は僕が出張する際に限定されてしまい、半年に1度くらいの関係になってしまいました。
しかし、先日突然僕と会いたいと連絡が入り、何も考えずにOKの返事をし、麻夜が僕の住んでいる街へ来ることになりました。当然その晩は僕の自宅へ泊まることとなり、何で急に会いたいと思ったのかも聞かずに、楽しく過ごさせてもらいました。

そしてその数日後、麻夜から結婚するとの連絡がありました。僕はその時になってはじめて、彼女がその日、最後のお別れとけじめをつけに来たのだと気付きました。もしかしたら、もっと伝えたいことや確かめたいことがあったのかもしれませんが、僕にはそれ以上のことはわかりません。。
そして麻夜は旦那の仕事の関係で僕とはあまり縁のない場所へ引越しすることになり、その後はメルトモ状態が今も続いています。

麻夜との初めての出会い

メールでやりとりした印象としては、ごくごく普通の女性の対応。最初はサクラかなぁと思いながらも様子をうかがいながら5回程度のメールのやりとりをしました。メールの内容としては、挨拶から始まり、職業、趣味とごくごく普通のやりとりでHな話は一切しませんでした。5回目のメールでアポをとり、とある田舎の駅で待ち合わせをしました。

現れた麻夜は、黒のTシャツにジーンズ姿でした。見た目は女子プロレスラーのような体格でしたが、Tシャツ越しの巨乳がはっきりと分かりました。居酒屋で1.5時間程度話をしていましたが、笑いのツボがとても良く合い意気投合しました。最初緊張していたため勢い良くお酒を飲んでいましたので、後半は気持ちもリラックスしかなりフレンドリーな状態になっていました。

その後、お互い当然のごとくそのままホテルへチェックイン。ホテルへ入るなりいきなりキス。そしてブラを外すと想像を上回る見事な胸でした。大きさ、形、弾力、乳首の色、大きさの割りに小さな乳りん、まれに見るすばらしい胸でした。後はご想像におまかせします。

最後に
セフレ麻夜に関しては、僕にとってはセフレであり、彼女もそれを知った上での付き合いですが、彼女の方は僕に対して結婚した今でも好意をもっているようなので、少し後ろめたいセフレです。

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