マイク女（仮名）

年齢：推定20歳
職業：不明
外見：かなりのポッチャリ
バスト：推定Cカップ
感度：非常によい

マイク女
暇つぶしのために出会い系サイトでメールをしていたら、例によって少し暗い感じの娘だったので、これはもしや！と思い誘ってみることにしてみました。

おとなしい感じながらも、あまりにもすんなりアポイントにOKしてくれたので、サクラかなぁと思いつつも、約束した現場には彼女が先にいました。

夜だったので、はっきりとした容姿は分かりませんでしたが、そのシルエットは確かに横綱でした。

臆することなく、笑顔で挨拶をし、車に載ってもらいました。

しかし、そのとたん事件は起こったのです。

アロマです。

なんとも表現しがたいのですが、臭いにおいをさらに強い香水でマスクしようとしている感じです。

僕のポリシー上、来るもの拒まずなのですが、アロマだけは苦手なのです。しかも、臭いにおいを、さらに強い別のにおいで消すという手技はお手上げでした。

そこで僕は、少しドライブをしたらすぐに別れようと思い、しばらく車を走らせました。
しかし、マイク女は積極的でした。

僕の車のギアを見て、

『これって何かに似てない？』
と含み笑いをしたのです。

何とか気づかないフリをしようとした僕は、
『そ、そうぉ？・・・強いて言うならマイクかなぁ。。。』
と返事をしました。

するとマイク女はさらに積極的になり、
『なんだかこれに似ていない？』と僕の大事な部分をタッチしてきたのです。

不覚にも、瞬く間に僕の息子は元気になってしまいました。

でも、臭かったのです。。

これはもう、外でするしかないと思い、やや田舎まで車を走らせ、駐車場に車を止めました。

外はもう暗かったので、マイク女を車から降ろし、駐車場の壁に手を当てて、バック体勢で営みました。

マイク女はかなり興奮していた模様でした。時折もれる声で息子も絶好調でした。

-　広告　-

完全無料出会い系セックスフレンド攻略TOPへ